<< 자 >>

子 아들 こ

字 글자 あざ

自 스스로 みずから

者 놈 もの

姉 누이 あね

慈 사랑 いつくしむ

玆 검을 ここに

雌 암,암컷 めす

紫 자줏빛 むらさき

資 재물 もと

姿 모습 すがた

恣 방자할 ほしいまま

刺 찌를(찌를척) さす

<< 작 >>

作 지을 つくる

昨 어제 --

酌 잔질할(술마실) くむ

爵 벼슬 さんずき

<< 잔 >>

殘 남을 のこる

<< 잠 >>

潛 잠길 もぐる

蠶 잠길 もぐる

暫 잠깐 しばらく

<< 잡 >>

雜 섞일 まじえる

<< 장 >>

長 길 ながい

章 글 おや,ふみ

場 마당 ば

將 장수 --

壯 씩씩할 さかん

丈 어른 たけ

張 베풀 はる

帳 휘장 とばり

莊 별장 おごそか

裝 꾸밀 よそおう

권할,장려할 すすめる

墻 담 かき

葬 장사지낼 ほうむる

粧 단장할 よそおう

掌 손바닥 たなごころ

藏 감출 くら

臟 오장 はらわた

障 막을 さわる

腸 창자 はらわた

<< 재 >>

才 재주 さい

材 재목 --

財 재물 たから

在 있을 ある

栽 심을 うえる

再 두,다시 ふたたび

哉 어조사 かな

災 재앙 わさわい

裁 마를 たつ

載 실을 のせる

<< 쟁 >>

爭 다툴 あらそう

<< 저 >>

著 나타날 (붙을착)

貯 쌓을 たくわえる

低 낮을 ひくい

底 밑 そこ

抵 겨룰 あたる

<< 적 >>

的 과녁 まと

赤 붉을 あかい

適 맞을 かなう

敵 원수 かたき

笛 저,피리 ふえ

滴 물방울 しずく

摘 딸,따다 つむ

寂 고요할 さびしい

籍 문서 ふみ

賊 도둑 --

跡 발자취 あと

蹟 자취 あと

積 쌓을 つむ

績 공,공적 せき

<< 절 >>

節 마디 ふし

絶 끊을 たえる

切 끊을(모두체) --

折 꺾을 おる

<< 전 >>

田 밭 た

全 온전할 まったく

典 책 ふみ,のり

前 앞 まえ

展 펼,펴다 のべる

戰 싸울 たたかう

電 번개 いなずま

錢 돈 ぜに

傳 전할 つたえる

專 오로지 もっはら

轉 구를 ころがる

<< 점 >>

店 가게 みせ

占 차지할 しめる

點 점 てん

漸 점점 ようやく

<< 접 >>

接 맞을 つぐ

蝶 나비 --

<< 정 >>

丁 장정 ひのと

頂 정수리 いただき

停 머무를 とどまる

井 우물 い

正 바를 ただしい

政 정사,정치 まつりごと

定 정할 さだめる

貞 곧을 ただしい

精 정할,정성くわしい

情 뜻 なさけ

靜 고요할 しずかだ

淨 깨끗할 きよい

庭 뜰 にわ

亭 정자 --

訂 끊을,고칠 ただす

廷 조정 やくしょ

程 법 ほど

征 칠,치다 ゆく,とる

整 가지런할 ととのえる

<< 제 >>

弟 아우 おとうと

第 차례 --

祭 제사 まつる

帝 임금 みかど

題 제목 だい

除 덜 のぞく

諸 모두 もろもろ

製 지을 つくる

提 끌 さげる

堤 방죽 つつみ

制 억제할 おきて

際 가,끝 きわ

齊 가지런할 そろう

濟 건널 わたる

<< 족 >>

足 발(지날주)あし,たりる

族 겨레 やから

<< 조 >>

兆 조심 きざし

早 일찍 はやい

造 지을 つくる

鳥 새 とり

調 고를 しらべる

朝 아침 あさ

助 도울 たすける

祖 할아비 じじ

弔 조상할 とむらう

燥 마를 かわく

操 잡을 あやつる

照 비출 てらす

條 가닥 えだ

潮 조수 しお

租 세금 --

組 짤,짜다 くむ

<< 존 >>

存 있을 ある

尊 높을 とうとい

<< 졸 >>

卒 마칠 おわる

拙 졸할 つたない

<< 종 >>

宗 마루 むね

種 씨 たね

鍾 쇠북,종 かね

終 마칠 おわる

從 좇을 したがう

縱 세로 たて

<< 좌 >>

左 왼 ひだり

坐 앉을 すわる

佐 도울 たすける

座 자리 すわる

<< 죄 >>

罪 허물 つみ

<< 주 >>

主 주인 あるじ

注 물댈 そそぐ

住 살,살다 すむ

朱 붉을 あかい

宙 집 そら

走 달릴 はしる

酒 술 さけ

晝 낮 ひる

舟 배 ふね

周 두루 まわり

株 그루 かぶ

州 고을 --

洲 섬 す,しま

柱 기둥 はしら

<< 죽 >>

竹 대 たけ

<< 준 >>

準 수준기 みずもり

俊 준걸 すぐれる

遵 좇을 したがう

<< 중 >>

中 가운데 なか

重 무거울 おもい

衆 무리 おおい

仲 버금 なか

<< 즉 >>

卽 나아갈 すなわち

<< 증 >>

曾 일찍 かって

增 더할 ます

證 증거 あかし

憎 미워할 にくむ

贈 줄,주다 おくる

症 증세 --

蒸 찔 むす

<< 지 >>

只 다만 ただ

支 지탱할 ささえる

枝 가지 えだ

止 그칠 とまる

之 갈 ゆく,の

知 알,알다 しる

地 땅 つち

指 손가락 ゆび

志 뜻 こころざし

至 이를 いたる

紙 종이 かみ

持 가질 もつ

池 못,연못 いけ

誌 기록 しるす

智 슬기 ちえ

遲 늦을 おそい

<< 직 >>

直 곧을 なおい

職 벼슬 つとめ

織 짤,짜다 おる

<< 진 >>

辰 별(별신) たつ

眞 참 まこと

進 나아갈 すすむ

盡 다할 つきる

振 떨칠 ふるう

鎭 진압할 しずめる

陣 진칠 --

陳 묵을 ふるい

珍 보배 めずらしい

<< 질 >>

質 바탕 たち

秩 차례 --

疾 염병 やくびょう

姪 조카 めい

<< 집 >>

集 모을 あつまる

執 잡을 とる

<< 징 >>

徵 부를 --

懲 징계할 こらす

<< 차 >>

且 또 かつ

次 차례 つぎ

此 이,이것 これ

借 대할 こたえる

差 어긋날(층질치) --

<< 착 >>

着 붙을 つく

錯 섞일 まじる

捉 잡을 とらえる

<< 찬 >>

贊 기릴 たたえる

讚 기릴 たたえる

<< 찰 >>

察 살필 みる

<< 참 >>

參 참여할 まいる(석삼)

慘 참혹할 みじめ

慙 부끄러워할 はじる

<< 창 >>

昌 창성할 さかん

唱 노래부를 うたう

窓 창 まど

倉 곳집,창고 くら

創 비롯할 きず

蒼 푸를 あおい

滄 큰바다 うみ

暢 화창할 のびる

<< 채 >>

菜 나물 な

採 캘,캐다 とる

彩 채색 いろどる

債 빚 かり

<< 책 >>

責 꾸짖을 せめる

冊 책 ふみ

策 채찍 はかりごと

<< 처 >>

妻 아내 つま

處 곶 ところ

悽 슬퍼할 いたむ

<< 척 >>

尺 자 --

斥 내칠 しりぞける

拓 열 (박을탁)

戚 겨레 みうち

<< 천 >>

千 일천 ち,せん

天 하늘 あめ

川 내 かわ

泉 샘 いずみ

淺 얕을 あさい

賤 천할 いやしい

踐 밟을 ふむ

遷 옮길 うつる

薦 천거할 すすめる

<< 철 >>

鐵 쇠 --

哲 밝을 --

徹 뚫을 とおる

<< 첨 >>

尖 뾰족할 とかる

添 더할 そえる

<< 첩 >>

妾 첩 めかけ

<< 청 >>

靑 푸를 あおい

淸 맑을 きよい

晴 갤,개다 はれる

請 청할 こう

聽 들을 きく

廳 관청 やくしょ

<< 체 >>

體 몸 からだ

替 바꿀 かえる

<< 초 >>

初 처음 はじめ

草 풀 くさ

招 부를 まねく

肖 같을 かたどる

超 넘을 こえる

抄 베낄 ぬきがき

礎 주춧돌 いしずえ

<< 촉 >>

促 재촉할 うながす

燭 촛불 ともしび

觸 닿을 ふれる

<< 촌 >>

寸 마디 --

村 마을 むら

<< 총 >>

銃 총 つつ

總 거느릴 すべる

聰 귀밝을 さとい

最 가장 もっとも

催 베풀 もよおす

<< 추 >>

秋 가을 あき

追 쫓을 あう

推 밀,밀다 おす

抽 뽑을 ひく,ぬく

醜 더러울 みにくい

<< 축 >>

丑 소 うし

祝 빌,빌다 いわう

畜 가축 やしなう

蓄 쌓을 たくわえる

築 쌓을 きずく

逐 쫓을 おう

縮 오그라들 ちちむ

<< 춘 >>

春 봄 はる

<< 출 >>

出 날 でる

<< 충 >>

充 가득할 みちる

忠 충성 --

蟲 벌레 むし

衝 찌를 つく

<< 취 >>

取 취할 とる

吹 불,불다 ふく

就 나아갈 つく

臭 냄새 におい

醉 취할 よう

趣 뜻 おもむき

<< 측 >>

側 곁 かたわら

測 잴,재다 はかる

<< 층 >>

層 층 そう

<< 치 >>

治 다스릴 おさめる

致 이룰 いたす

齒 이,이빨 は

値 값 あたい

置 둘,두다 おく

恥 부끄러울 はじる

稚 어릴 おさない

<< 칙 >>

則 법(곧 즉) --

<< 친 >>

親 친할 したしい

<< 칠 >>

七 일곱 ななつ

漆 옻 うるし

<< 침 >>

針 바늘 はり

侵 침노할 おかす

浸 적실 はたす

寢 잠잘 ねる

沈 잠길(성 심) --

枕 베개 まくら

<< 칭 >>

稱 일컫을 となえる

<< 쾌 >>

快 쾌할 こころよい

<< 타 >>

他 다를 ほか

打 칠,치다 うつ

妥 온당할 おだやか

墮 떨어질 おちる

<< 탁 >>

濁 흐릴 ここる

託 부탁할 かこつける

濯 빨래할 あらう

琢 쫄,닦을 みがく

<< 탄 >>

炭 숯 すみ

歎 탄식할 なげく

彈 탄알 たま

<< 탈 >>

脫 벗을 ぬぐ

奪 빼앗을 うばう

<< 탐 >>

探 찾을 さぐる

貪 탐할 むかぼる

<< 탑 >>

塔 탑 とう

<< 탕 >>

湯 끓일 ゆ

<< 태 >>

太 클,크다 ふとい

泰 클,크다 はなはだ

怠 게으를 おこたる

殆 거의 ほとんど

態 모양 さま

<< 택 >>

宅 집 (댁 댁) --

澤 못 さわ

擇 가릴 えらぶ

<< 토 >>

土 흙 つち

吐 토할 はく

兎 토끼 うさぎ

討 칠,치다 うつ

<< 통 >>

通 통할 とおる

統 거느릴 すべる

痛 아플 いたむ

<< 퇴 >>

退 물러날 しりぞく

<< 투 >>

投 던질 なげる

透 비칠 すかす

鬪 싸울 たたかう

<< 특 >>

特 특별할 --

<< 파 >>

破 깨뜨릴 やぶる

波 물결 なみ

派 갈래 は

播 씨뿌릴 まく

罷 파할 やめる

頗 자못 すこぶる

<< 판 >>

判 판단할 わける

板 널,판자 いた

販 팔,팔다 あきなう

版 판목 はん

<< 팔 >>

八 여덟 やっつ

<< 패 >>

貝 조개 かい

敗 패할 やぶれる

<< 편 >>

片 조각 かた

便 편할(오줌변) べん

篇 책 --

編 엮을 あむ

遍 두루 あまねし

<< 평 >>

平 평평할 たいら

評 평할 --

<< 폐 >>

閉 닫을 とざす

肺 허파 はい

廢 폐할 すたれる

弊 폐단 やぶれる

蔽 가릴 おおう

幣 폐백 ぬさ

<< 포 >>

布 펼,펴다 ぬの

抱 안을 だく

包 쌀,싸다 つつむ

胞 태보 えな

飽 배부를 あきる

浦 개(갯벌) うら

捕 잡을 とらえる

<< 폭 >>

暴 (포)사나울 あばれる

爆 터질 --

幅 폭 はば

<< 표 >>

表 거죽 おもて

票 표 ふだ

標 표,표시 しるし

漂 떠돌 ただよう

<< 품 >>

品 품수 しな

<< 풍 >>

風 바람 かぜ

楓 단풍나무 かえで

豊 넉넉할 ゆたか

<< 피 >>

皮 가죽 かわ

彼 저,그 かれ

疲 지칠 つかれる

被 입을,당할 こおむる

避 피할 さける

<< 필 >>

必 반드시 かならず

匹 짝 たぐい

筆 붓 ふで

畢 마칠 おわる

<< 하 >>

下 아래 にた,しも

夏 여름 なつ

賀 하례할 よろこぶ

何 어찌 なに

河 강 かわ

荷 멜,메다 になう

<< 학 >>

學 배울 まなぶ

鶴 두루미 つる

<< 한 >>

閑 한가할 しずかだ

寒 찰 さむい

恨 한할 うらむ

限 한정 かぎる

韓 나라 --

漢 한수 --

旱 가물 ひでり

汗 땀 あせ

<< 할 >>

割 가를 わる

<< 함 >>

咸 다 みな

含 머금을 ふくむ

陷 빠질 おちいる

<< 합 >>

合 합할 あう(홉 홉)

<< 항 >>

恒 항상 つね

巷 거리 ちまた

港 항구 みなと

項 조목,목

抗 겨룰 あたる

航 배다닐 わたる

<< 해 >>

害 해칠 --

海 바다 うみ

亥 돼지 い

解 풀,풀다 とく

奚 어찌 --

該 그 その

<< 핵 >>

核 씨 さね

<< 행 >>

行 갈 いく(항렬 항)

幸 다행 さいわい

<< 향 >>

向 향할향 むく

香 향기 かおり

鄕 시골 ふるさと

響 울릴 ひびく

享 누릴 うける

<< 허 >>

虛 빌,거짓 むない

許 허락할 ゆする

<< 헌 >>

軒 추녀 のき

憲 법 のり

獻 드릴 たてまつる

<< 혁 >>

革 가죽 かわ

<< 현 >>

現 나타날 わらわれる

賢 어질 かしこい

玄 검을 くろい

弦 활시위 つる

絃 악기줄 いと

縣 고을 --

懸 매달 かける

顯 나타날 あらわれる

<< 혈 >>

血 피 ち

穴 굴 あな

<< 협 >>

協 화할 かなう

脅 으를 おどす

<< 희 >>

希 바랄 ねがう

喜 기쁠 よろこぶ

稀 드물 まれ

戱 희롱할 だわむれろ

噫 탄식할 ああ(트림애)

熙 빛날 --

<< 형 >>

兄 맏 あに

刑 형벌 しおき

形 형상 かたち

亨 형통할 --

螢 반딧불 ほたる

<< 혜 >>

惠 은혜 めぐむ

慧 지혜 さとい

兮 어조사 --

<< 홀 >>

忽 문득 たちまち

<< 홍 >>

紅 붉을 くれない

洪 넓을 --

弘 넓을 ひろい

鴻 큰기러기 おおとり

<< 활 >>

活 살 いきる

<< 호 >>

戶 지게 と

乎 온 か

呼 부를 よぶ

好 좋을 このむ

虎 범 とら

號 이름 よびな

湖 호수 みずうみ

互 서로 たがい

胡 오랑캐 えびす

浩 넓을 ひろい

毫 가는털 --

豪 호걸 --

護 보호할 まもる

<< 혹 >>

或 혹 あるいわ

惑 미혹할 まどう

<< 혼 >>

婚 혼인할 えんぐみ

混 섞일 まぜる

昏 어두울 くらい

魂 넋 だましい

<< 화 >>

火 불 ひ

化 될 はける

花 꽃 はな

貨 재화 --

和 화할 やおらぐ

話 말할 はなす

畵 그림 が (그을획)

華 빛날 はな

禾 벼 か

禍 재앙 わざわい

<< 확 >>

確 확실할 たしか

穫 거둘 とりいれる

擴 늘릴 ひろげる

<< 환 >>

歡 기뻐할 よろこぶ

患 병 わずらう

丸 알,둥글 まるい

換 바꿀 かえる

環 두를 わ

還 돌아올 かえる

<< 황 >>

黃 누를 き

皇 임금 きみ

況 하물며 いわんや

荒 거칠 あれろ

<< 회 >>

回 돌아올 まわす

會 모을 あう

灰 재 はい

悔 뉘우칠 くやむ

懷 품을 ふところ

<< 획 >>

獲 얻을 える

劃 그을 かぎる

<< 횡 >>

橫 가로 よこ

<< 효 >>

孝 효도 --

效 효험 きく

曉 새벽 あかつき

<< 후 >>

後 뒤 のち,あと

厚 두터울 あつい

侯 제후 まと

候 기후 うかがう

喉 목구멍 のど

<< 훈 >>

訓 가르칠 おしえる

<< 훼 >>

毁 헐,헐다 こぼつ

<< 휘 >>

揮 휘두를 ふるう

輝 빛날 かがやく

<< 휴 >>

休 쉴,쉬다 やすむ

携 가질 たずさえる

<< 흉 >>

凶 흉할 わるい

胸 가슴 むね

<< 흑 >>

黑 검을 くろい

<< 흡 >>

吸 숨들이쉴 すう

<< 흥 >>

興 일,일어날 おこる